のぞむの遊技録(仮)

パチンコ・パチスロの実践日記や悲しい結果、気がついた攻略法を書いていきます。

20スロのまどマギ初打ちで1/98304のフリーズを引いた

浴びるように酒を飲み、実家の縁側にうどんのゲロをぶちまけた翌朝。所用で名古屋の大須に向かいその足でフラリとパチ屋へ。乱れ打ちをした結果-17,000円という悲惨な状態になりました。5スロで小銭を稼いで帰るかとスロットの島を歩いていたら、ボーナス合算が1/125のSLOT 魔法少女まどか☆マギカがあったのでヤケクソ気分で実戦開始。

20スロのSLOT 魔法少女まどか☆マギカを打つのは初めてで、5スロでも1回しか打ったことがありません。そのため、台の左側に用意されている「打ち方解説」の小冊子を見ながら打ち始めました。

投資メダル100枚(2,000円)でレギュラーボーナスをゲット。そして獲得枚数の少なさに絶望。「確かにプチボーナスだなこれ・・・・・・。」と思いながら、100枚(2,000円)ほどの追加投資をしたところで・・・・・・。

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まさかのロングフリーズ。何が起きたのか分からずに「何の演出だこれ」とうろたえました。その後リールが止まり、中段チェリーを理解。何かのまとめでレア度が1/30000程度ということだけは知っていたので、狼狽。

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アルティメットバトルを経由しエンディングボーナスを経て、マギカラッシュに突入。この時点で時刻は15:00前くらいでした。

後から調べたら中段チェリー(1/32768)の後、1/3でロングフリーズに突入すると知り(1/32768 * 1/3 = 1/98304)、流石に「ついてる」んじゃなくて「何か憑いてるんじゃないか」と思うレベルの引きでした。

マギカラッシュ突入

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初期ゲーム数は586Gでマギカラッシュに突入。SLOT 魔法少女まどか☆マギカは純増数が2.2枚/1Gのため「ロングフリーズ引いて1150枚程度か〜」と思いながら消化開始。

そしたらゲーム数が・・・・・・。

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増える。

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増える!!!

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増える!!!!!!!!!!!!!

消化途中、ゲーム数上乗せ特化ゾーンの「ワルプルギスの夜」を7回ほど引き、ほむらちゃんが頑張った回では17連してゲーム数がみるみる増えました。

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ギリギリ5000枚に行かないところでゲーム終了かと思ったら、「まだだよっ」でゲーム数上乗せ。

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ラスト1ゲームでビックボーナスを引き延命して最終的にはこのような結果。この時点で18:30ぐらいだったので、3時間を超える戦いでした。途中、押し順ミスが頻発したため、あれが無ければもう少し枚数は出ていたのだと思います。

最終的に計数した枚数は5,197枚。3点交換で換金した結果94,400円、最終的に3月1日の収支は+72,600円となりました。

雑感

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親父とこんなやり取りをしつつ帰路へ。

雑感としては

  • 20スロのAT/ARTは純増約3枚の凱旋しか打たないので、コインの増え方が凄く遅く感じた。
  • 常々思うが、1枚/20円のコイン単価は高すぎる。10円ぐらいが妥当だと思う。
  • 今回、フリーズを引いたお店。別積みをしている人を見たことが無かったので、本当に奇跡的な何かだと思った。
  • まどマギのスロットは食わず嫌いで来たが演出が結構しっかりしていたので、固定ファンや2が出る理由にも頷けた。

親父と一緒に回転寿司を食べて帰りました。おわり。

あるパチ屋に開店前突撃をした時の話

ある日、私はパチンコ屋に開店前突撃をした。開店前突撃とはパチ屋が開店するよりも前にお店に行くことだ。なぜこのようなことをするかと言うと、理由はいろいろあるのだが本筋から逸れるので割愛。簡単に言えば勝つ(収支が+になる)可能性が上がるひとつの方法だからだ。

正しく言えば、私は開店前突撃が出来なかった。整理券は配り終えられ入場が始まろうとしていた。このお店は、開店前から列を作っている客を裏口から入れるようで、私は正面入口の方に足を運んだ。

この様子は実に惨めである。これから仕事に向かうであろうスーツにコートを着た人々が道を通る反面、私は遊技場(という名の賭博場)の前に居るのだ。クズクズアンドクズ、生まれてきてごめんなさいという気持ちになる。帽子を目深にかぶり、社会の鼻摘まみ者として心を無にしていた。

しばらくすると裏口から整理券を持った人達がゾロゾロと入りはじめた。皆、エスカレータを下りスロットに行っていたので、おそらくリセット恩恵やガックンチェックをしているのだろう。そんなことを考えていると、後ろに居た初老の男性が、隣に居た初老の女性にこのように話しかけていた

「このお店は一番最初に開く扉はバラバラなのかなー。今日は裏口が最初なのかー」

「いやーわからんねーどうなんでしょ」

みたいな会話だった。私はお節介の気持ちに駆られてしまい、硬くしていた表情を少し和らげながら

「あの人たちは、あらかじめ並んでいた人達ですねー。基本的に裏口で列の整形をしてますよ」

見やると、意外そうな顔をしながら

「へーそうなの、てっきりバラバラかと思ってた。朝早くから並んでるのかねー」

と返ってきたので

「そうですね。このお店はどうかわかりませんが、結構早くから来てる人はいらっしゃるみたいですよ」

と答えたところ、別の初老の男性が

「俺はー、この前6:30に来たよ(笑)流石に一番だったね(笑)」

と会話にのってきた。「このおっさんすげーな」と思いながら話を聞いていると

「ただ、早く来たからと行って勝てるわけじゃねーからなあ。そりゃ勝てるならどんだけでも早く来るよ(笑)」

ごもっともな話である。すると最初の男性が

「たしかに(笑)早く来て勝てるんだったらどんだけでも早く来るね。ただ、勝てねー時は勝てねーし・・・・・・。そんな早く来て、俺はそこまでしてパチンコやりたないわ(笑)」

といった。私はその一言にとても複雑な気持ちになった。適当に愛想笑いを浮かべて、再び前を向いた。

そうこうしているうちに、整理券組の入場が終わりスタッフが扉の鍵を開けた。その扉からは1番の入場となり、目当ての台に座ることは出来た。だが、気持ちは晴れなかった。

なぜなら「そこまでしてパチンコやりたくないわ(笑)」といっていた男性が・・・・・・。左手にギブスをしていたからだ。この男性の「そこまで」のラインを知りたい・・・・・・。